運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1993-04-27 第126回国会 参議院 商工委員会 第8号

一方、G7の我々の方は西側G7支援国とい立場になるわけです。そういう言葉のやりとりの中で、こういう会場で議論しておりますと我々についつい改革国改革国と言って八カ国のことを呼称するわけです。ハンガリーの対外経済大臣が、改革国改革国と言われるのはちょっと耳ざわりで、全部改革国と言うのはいささかちょっと困りますよというような発言がありまして、なるほどなと思いました。  

森喜朗

1971-03-25 第65回国会 参議院 地方行政委員会 第14号

政府委員長野士郎君) 四十六年度の地方債計画につきましては、まず第一に、生活関連公共施設整備充実ということを基本にいたしまして、各種施設整備が計画的に推進ができるとい立場措置をいたしておるわけでございますが、とりわけ公害対策都市対策辺地過疎対策、それから同和対策広域市町村圏対策などの各種の事業のために必要な資金を重点的に計画しておうということでございまして、その面では相当充実を、それらの

長野士郎

1966-02-21 第51回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

こういうことが、日本貿易振興立場から見て、原材料を輸入し、これに加工し、そうして外国に出していくとい立場から見ても、貿易構造としても一つの問題が提示されておる。しかも、綿野さんも御指摘のように、今日残念ながら、日本農林水産物国内価格というものと国際価格というものとを比べてみると、国際比価においては割り高であることは事実であります。

角屋堅次郎

1962-03-14 第40回国会 衆議院 逓信委員会 第16号

両方とも民間——これは政治的公平とい立場規定でございますが、四十四条の三項の分は、政治的公平の点については、民間放送には準用されるという法律の根拠があるわけです。これは不偏不党及び真実、自律保障とか政治的公平とかという、こうした規定に違反しているかいないかという判定は一体だれがやるわけですか。

受田新吉

1954-04-01 第19回国会 参議院 労働委員会 第16号

○国務大臣(草葉隆圓君) 国家的行事とい立場から考えますと、国家が直接やりまする行事は勿論国家的行事として考え得ると思います。或いは国家が直接やりませんでも、国家に代つてやるというような行事も占められると思いまするが、今まで大体一応考えて、又行いましたような立場から考えますと、例えば憲法発布記念式典とか或いは立太子の式典とかいうような点が一応の常識的な範疇に入つておると思うのであります。

草葉隆圓

1954-03-16 第19回国会 参議院 予算委員会 第14号

それはこれを無理に出しますると、今お話になりましたようなことになりまするので、本人がよく了解いたしまして、又行く先の就職等も大体できました上でというので、むしろ逆に十分な方法を現在講じておるとい立場なつているわけで、千葉療養所お話でございましたが、お話の通りに千葉は現在看護婦が病床を利用している。

草葉隆圓

1953-07-29 第16回国会 参議院 経済安定委員会 第10号

岡田宗司君 今まではカルテル行動を認めないとい立場だつた。従つてそのカルテル行動を調査すればよろしかつた。従つて恐らく原価計算等の内容に立入つて調査はしないでも済む面が多かつた。ところが今度に逆にカルテルの、不況の場合でも何でもそうですが、価格カルテルのやり方をとるということになりますと、今あなたの御説明によると、その面まで深く立入つての問題のほうがより重要になつて来る。

岡田宗司

1953-03-09 第15回国会 衆議院 通商産業委員会 第31号

私は何と申しましてもこの公庫と商工中金使命をはつきりさして、そうして両々相まつて中小企業金融機関として行くとい立場ならば、組合に入らぬ人間を対象としてこの金庫が動く、組合に入つておる組合員金融はできるだけ商工中金使命を重視して、商工中金が活動し得られるように仕向けて行くのが、通商産業省が長い間主張して来た中小企業者組織化の方針と合致するのではないか。

南好雄

1951-08-20 第11回国会 参議院 文部委員会 閉会後第1号

そこでお伺いするのでございますが、今学校でも文部省でも研究されているように、いろいろ定員の問題がございますけれども、教職員の労働という立場から考えても、又能率の向上とい立場から考えても、事務職員の数とか、質とかいう問題は相当に私は根本的な問題じやないか、この事務職員というものを質の面においても、量の面においても財政と睨み合せ、適度にこれを確保して、そうして教職員学校の雑務から開放する、これは私は子供

矢嶋三義

1948-06-17 第2回国会 衆議院 農林委員会 第20号

ひいては農業恐慌等に対しても、とうてい農村におけるところの経済的の立場を守ることはできないと考えるのでありまして、かような農業経営におけるところの集團化をはかり、食糧増産にもついていくとい立場からして、農地改革の面に対しまして、いま一層農地交換分合集團化への方途を講ぜられなければならないが、こういう方面に対する考え方を、この話の上においてどう活かしていくかという、この二点についてお尋ねいたしたいのであります

成瀬喜五郎

  • 1